ひろのだより

岩手県洋野町の地域密着型・情報発信ブログです。 時々、岩手の事や東北の事についても書いていきます^^

裂き織り工房でクリエイティ部

おはようございます。
昨日はJRの社員さん50名くらいが研修で洋野に来てくれて、宿戸で一緒にエモりました。
感動でいっぱいのケイティです。

さて。
定期的に行われている、ケイティのクリエイティ部な活動を紹介します。


おおのキャンパスの裂き織り工房。
玄関まわりはいつも植物で飾られていて綺麗です。


この日作りたいもののイメージを、裂き織りインストラクターさんと打ち合わせ。



縦糸は、ターコイズブルーのに決めた♪



横糸の布を替えながら…。



YES!!
好みの色合いの布をいくつか選び、布を替えて織るのがこの日のクリエイティ部活動!



どーん!

できました。
7~8センチずつくらいで布を替えて、全長85センチくらいに織り上げました!
これを、とあるものに活用しようと思っているのです…。
完成したらまたブログに載せますので、お楽しみに~❤


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2014年 宿戸中学校水産教室レポ

おはようございます!
こう寒くなると、自宅の水道管がスミないか気になって気になって仕方がない関東生まれのケイティです。


さて。
今日は12月1日(月)に行われた「宿戸中学校水産教室」をレポします


どどーん

鮭とばづくりに使用する「鮭」です!
この日も結構波が高い日でしたが、中学生のために宿戸の定置網の方が、朝とってきた
新鮮な鮭です




今回も鮭とばづくりの達人、宿戸地区の吹切守さんが面白いかぶりものとはうらはらに、真剣な表情で、生徒たちに教えています。
生徒たちの表情も真剣そのもの!
洋野町の子どもたちのまじめさがよく分かります。




鮭とばづくりは刃物も扱うためとても危険でもあります。
ですが、ご覧のとおり、カラフルな衣装を身にまとった女性部の皆様もサポートしてくれます





女性部だけではなく、研究会という若手の宿戸地区漁業者の方もサポートしてくれます
この地域の一体感が半端ないですね!
しかもアラを洗ってるし。





そして、またスバラシイのは、すべて大人の人達にやってもらうのではなくて、片づけなどは自分たちの力で行なっていることですね





最後は完成品を持って、みんなで撮影。
結構疲れるポージング

今回2年生のみんなが作った鮭とばは、3年生になってから行く東京方面への修学旅行で、町のPRや特産品紹介のために販売するそうです。
この取り組みは震災前から続くもので、地域の特産品を知ったり、地域の人と交流したりとてもいいなと思います。
これからもどんどん続いてほしいですし、こんな作業を通じて地元の良さに触れ、この地域に残ったり、漁業の道に進んだりしてほしいものですね


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水沢ディープ探検隊 「君はタデピラを上ったことがあるか!?」

おはようございます。
早くも来年の手帳を購入したケイティです。
もう、今から新しい気持ちで頑張っちゃうぞ~♪



さて。
今日は、久しぶりに水沢地区について紹介したいと思います。
水沢と言えば、茅葺屋根民家が多く残る、昔ながらの「THE 日本の原風景」的な雰囲気がある素敵な地区なのです。


水沢地区の関連記事はこちら
水沢ディープ探検隊 ~水沢地区の展望スポット~
水沢ディープ探検隊 ~夏井川上流周辺~
水沢ディープ探検隊 ~茅葺屋根の家 その2~
水沢アドベンチャーワールド!



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10月中旬のある日。
水沢地区を車で走っていた時に、ふと、「今日こそタデピラ上っちゃう?」…というノリになりまして。

「タデピラ」とは、水沢地区の蒼前(そうぜん)神社にある急な坂のことなのですが…。
坂と言うよりも「壁」と言った方がいいのでは?…と思うくらい、傾斜がキツいのです。


「タデピラ」と「蒼前神社」については、こちらの記事をどうぞ!(前編に出て来ます。)
清流とたたらの郷 みっちゃあウォーク ~前編~
清流とたたらの郷 みっちゃあウォーク ~中編~
清流とたたらの郷 みっちゃあウォーク ~後編~



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タデピラを見上げて。
やっぱり急だなぁ~。

先頭切って上ってくれたのは、洋野町のグリーン・ツーリズムインストラクターB沢さんです。




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どうですか?
いかに斜面が急であるか、伝わりますでしょうか…?

ケイティ、写真と動画を撮りつつ、スッ転んでカメラを落とさないようにしつつ、よじ登るようにして斜面を上がりました。



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20分くらいの死闘の末、ようやく頂上に辿り着きました…!
なんだろう、達成感がハンパない(笑)。

上る前、「こんなの無理かも」とか思ってたので、それが達成できた時の喜びったらないです。
日常生活の中で、無意識に自分で自分の限界を決めてしまう事ってよくあると思うんですけど、あえて「できなさそうだけど、できるかも?」と考える習慣を身につけたいな~と思うケイティです。



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この建物が、蒼前神社のお社なんですね。
ちょっぴり掘っ立て小屋テイスト
昔はこのお社の前で、集落の人が集まって相撲をしたり運動会をしていた…という話もあり。

ちなみに、「蒼前神社」って、地名が「蒼前」というわけではないようです。
昔、馬の神様の事を「蒼前様」と言うそうなんですよ~。
旧南部藩地域には、馬を祀った「蒼前神社」が点在しているようです。
馬を祀った神社があるということは、それだけ昔の人の暮らしに馬が欠かせなかったという事なんでしょうね。
自動車やトラクターがなかった時代、輸送や農耕など様々な労働力として人々を助けてきたのが馬なのです。

岩手県(旧南部藩地域)は馬の放牧に適した広大な土地があったこともあり、馬の改良を進め、「南部馬」という馬格・性質がよく、粗食にも耐え力の強い馬を誕生させたと言われているそうです。
「南部曲り家」としても有名な茅葺屋根の家は、馬を人が住む家に同居させ、家族同様大切にしてきた事の証でもあります。
種市では、鎌倉時代にはすでに馬の牧場があったようですよ~

ちなみに、「蒼前」という地名が残っている地域も多々あるようです。
たしかお隣の階上町にも「蒼前」って書いてある信号があったな~。




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お社の向こうは、集落が望める崖になっているようです。
ただ、雑草がかなり生い茂っていて、今はちょっと見づらくなっています。
もしかしてここの雑草を綺麗に刈ったら、「自分の限界を超える!タデピラ登り体験」からの、「水沢集落が見渡せる展望スペースでほっと一息」みたいな魅力的なハイキングコースが出来るんじゃないかな…?




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行きはよいよい、帰りはこわい。

上る時はね、まだ良かったんですよ。
下を見ないで済むから。
でも、上から降りる時、そりゃー怖いったらないですよ。
ケイティどっちかっつーと高所恐怖症なんですよ。

でも、「“できない”を“できる”に変える」がモットーなので、ビビりながらも自力で下りることに…。




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途中で謎のキノコ発見。




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折れた木の根元のところから、苔が生えていました。
もののけ姫っぽくてイイな~。




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ミクロの世界。





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無事に下界に戻って来まして、平坦な道の有難さを噛みしめながら歩いていると…。




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からたちの実を発見!
ほんのり柑橘系のいい香りがします。

首都圏ではほぼ見かけたことがない植物ですが…。
枝にトゲがあるので、昔は民家の生垣として植えられていることが多かったそうです。
確かにトゲがすごい。




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庚申塔発見。

彫ってある文字も、もう全然見えなくなっているけど…。
でも多分、すごい古いんだろうなって事が、石から伝わって来ます。
何百年くらい前に建てられたのかな…?
ロマンを感じます。




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ちょっと足をのばして、今もおばあちゃんが1人で住んでいる茅葺屋根のお家を激写。
稲の収穫が無事に終わったみたいですね…




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こちらは、また別の茅葺屋根のお宅。
ここも実際にご家族が住んでいます。




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1960年代風の加工。





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セピア加工。
スゴい。ビニールハウスの骨組みが写ってなかったら、現代の写真とは思えないくらいです。
着物を来て馬を引いた人とかが出てきそう…

こういう風景を見て、なぜだかよく分からないけど感動したり、「日本の原風景だな~」と思うのは、やはり遺伝子レベルで日本人として感じる何かが刻み込まれてるのかな…と思ったり。

近代的な建物に囲まれた生活ではきっと得られない「気づき」がある、水沢地区。
ぜひ一度来てみてもらいたい場所です


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【ひろの体験プログラム】お茶碗の絵付け体験

おはようございます。
五月雨を あつめてはやし ケイティです。



さて。
先日、おおのキャンパスにある体験工房にて、「絵付け体験」を取材してきました。


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絵の具と筆は用意されているので、手ぶらでOK!



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ご飯茶碗やマグカップなどに、好きな絵をかけるのです。



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この日、「お母さんにプレゼントしたくて」と、絵付け体験しにチャレンジしたKさん。
宮古市から車で3時間かけて来てくれました~。



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お茶碗の底には「ありがとう」の文字が。
これをもらったら、お母さん泣いちゃうなぁ

そして数日後、焼き上がったお茶碗を激写してきました!



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じゃーん
世界に1つだけのお茶碗。



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どうですか?
お父さんお母さん、もしくはおじいちゃんおばあちゃんに、日頃の感謝の気持ちを込めてプレゼントしてみては…
結婚のお祝いにもイイかもしれませんね



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この日は、陶芸指導員の切金さんの新作も焼き上がっていました!



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めんこいぃぃ~



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普通のマグカップ(写真奥)よりちょっと小さめサイズの、エスプレッソカップ&ソーサーです。
久慈市にあるカフェからオーダーがあって作った品だそうです
こんな素敵な器で飲んだら、コーヒーの美味しさも倍増しそう!

ぜひ皆さん、洋野町のおおのキャンパスに来て、オンリーワンの器づくりをしてみませんか?


その他の体験記事はこちら
【ひろの体験プログラム】記事一覧


陶芸体験 概要
※4月から改定価格になりました。

【ろくろ体験料】(機械使用料・仕上げ料含む)
マグカップ 1560円~ 
(その他各種あり)

【手びねり体験料】
マグカップ・茶碗など 1000円~

【絵付け体験料】
マグカップ・茶碗など 1000円~

【体験時間】
9:00~17:00
毎週月曜定休(月曜が祝日の場合は火曜休)

【ご予約・お問い合わせ】
おおのキャンパス 0194-77-3202
おおのキャンパス 体験メニュー紹介ページ



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洋野町で塩作りに挑戦! ~後編~

おはようございます。
至るところで咲き乱れる山つつじのショッピングピンクが、眩しくて目に染みるケイティです。



さて。
洋野町で塩作りに挑戦! ~前編~の続きです。



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たねいち海浜公園のキャンプ場で、薪を燃やして海水を煮詰めるという「昔ながらの塩作り」に挑戦した、エコツーリズム勉強会の仲間たち。



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だいぶ濃縮されてきたところで、またまた布で濾します。
これで布に残ったものを土鍋に移してさらに煮詰めると粉状の塩になり、布で濾された液体が「にがり」になるんだそうです。



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焦がさないように、土鍋で丁寧に煮詰めると…、



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ざらざら感が出て来ました!
いよいよ塩っぽくなってきましたね~



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煮詰めはじめて約3時間半。
ついに…、ついに塩が出来上がりました!
…てか、1日煮詰めてもわずかしか出来ないもんだと思ってたから、午前中だけでこんなに塩が出来ちゃってビックリ。
味は、しょっぱさの中にも旨味があるというか苦味があるというか。奥深い味わいです。
洋野の海のミネラルたっぷりなんだろうな~。


さっそくこの塩を使ったのですが…。
どう使ったかと言うと!



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じゃーん
去年マイ田んぼで作ったお米。
薪で燃やして、飯盒で炊きました。


そこにまぶして…、



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塩むすび~

洋野の米と、洋野の塩のコラボレーションでした。
とっても美味しかったです



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この日は、とことん「洋野産」にこだわったお昼ご飯を準備したんです。
種市沖で採れた「どんこ」を使った「ざっぱ汁」も作りました~。




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町内の畑で採れた大根、人参、長ねぎ、わかめ等が入った、洋野風味のざっぱ汁。
地元産の食材がこんなにたくさんあるなんて素晴らしいですよね。



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塩作り体験会に参加した皆さん、朝から煙にまみれながら薪をくべたり煮詰めたりしてくれて、本当にどうもありがとうございました!
ケイティおかげで、「ゆぶい」という方言を身を持って覚えました…(笑)。

この日出来上がった塩は、みんなで分けて持ち帰りまして。
もっと色々な料理に使って、洋野だけのメニューを作りたいな…
またこれからも何度か塩作り体験会をしてみたいと思います


※ゆぶい…「燻す(いぶす)」がなまったもの(?)で、「煙い(けむい)」の意味で使われます。


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洋野町で塩作りに挑戦! ~前編~

おはようございます。
昨日、生うに丼を食べてご満悦のケイティです。



さて。
先月の4月23日(水)。
たねいち海浜公園にて、「海の水を使った塩作り」の体験会をしてきました!




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サーファーがのんびり波乗りを楽しむ、たねいち海浜公園。




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そんなサーファーを横目で見ながら、おもむろに波打ち際で海水を汲みました。


実は、去年から実施している「洋野町エコツアーガイド勉強会(環境省主催)」で参加者同士でワイワイ話している中で、

「 そうだ
  塩作り
  しよう  」

…という、まるでJRのキャッチコピーのようなヒラメキがありまして。
急きょ塩作りの体験会をすることになったのです。




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汲んできた海水は、ごみなどを取り除くため、布をかけたザルを使ってこします。




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塩作り体験会の場所はこちら。
たねいち海浜公園のキャンプ場内にある炊事場です。
ケイティ初めての利用です。



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火があたりやすいよう、平べったい形の鍋(?)に海水を入れて、薪を燃やします。




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この時点では、どうみても液体だけど…。
どのくらい煮詰めたら塩になるのかなぁ?
なんせ初めてなので、多少の不安もありつつ。



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ファイヤー!!

キャンプ場周辺に落ちていた松の枝を投入すると、かなり火の勢いが強くなりました。
松は油分を多く含んでいるので、燃えやすいそうです。

勉強になるなー。



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薪をくべる作業って、こんなに熱くて大変なんですね…。
体を張って炎と格闘しているのは、種市歴史民俗の会会長の酒井さん。
この塩作り体験会の発起人でもあります

酒井さんがこの日持ってきてくれた資料によると、明治くらいまでは洋野町の沿岸部でも塩が作られていたそうで…。
「のだ塩」で有名な野田村よりも、洋野町沿岸部で塩を作る量の方が格段に多かったそうです。
全然知らなかった~!
さらに…。
洋野町は外洋に面しているので海の水が比較的きれいだそうで、塩の質が良いと評価されていたとか。

この辺りでの塩作りは、海水を煮詰めるというやり方なので、何日も火を燃やし続けなければいけないのでとっても大変なわけです。
でも、昔から米があまり育たない地域ということもあり、米と交換するために苦労して塩を作っていたんですね…。




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そして、塩ができるまでの海水の煮詰め具合などをすっかり取り仕切ってくれた、馬場さん。




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煮詰め初めてから3時間弱が経ち、だいぶとろみがついたところで再度布でこします。

さて、海水は無事に塩になるのでしょうか?
明日の後編をお楽しみに~


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【ひろの体験プログラム】記事一覧

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世界に1つだけの木皿を作ろう!大野木工ろくろ体験

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おおのパン工房でパン作り体験!

ろくろ体験でオリジナルのビアカップ作り

陶芸工房でお茶碗の絵付け体験


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【ひろの体験プログラム】おおのパン工房でパン作り体験!

おはようございます。
そろそろ春が待ち遠しくなってきたケイティです。


さて。
洋野町に来てから1年5ヶ月…。
ついに、おおのパン工房でパン作り体験をしてきました!



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おおのパン工房は水沢地区にあります。
閉校になった小学校を活用した工房なのです~



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おおのパン工房代表の秋山陽子さん。
いつも素敵な笑顔で迎えてくれます



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中に入ると、学校の教室だった名残が…。




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工房内では絶賛作業中でした。




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こちらが、体験室です。




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ここでのパン作り体験は、パン作りの数ある工程の中で、「分割」と「成形」の2つを体験することができます。




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さぁ、予定時刻の10時になり、体験スタート!
1次発酵までを終えたパン生地登場~。
これを、60gずつに分けていきます。

ただのパン生地ではありません、洋野町産の雑穀を混ぜた生地なんです。
健康に良いパンが出来上がるわけです




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この生地が、モッチモチというかフッワフワというか…。
とにかく、触っていてとっても気持ちいいんです




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全部分け終わったら…、15分ほど生地を休ませる「ベンチタイム」を経て…。




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いよいよ形成!
60gのパン生地を、好きな形にして行くわけです。
これはかなりクリエイティブ精神を刺激されるわ~。




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トッピングや中に入れる材料として、チョコレートとチーズもアリ。




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秋山さんと楽しくお話ししつつ…。
なかなか、自分の思い描いたイメージどおりの形にならないという歯がゆさと、だからこその面白さwww




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形が完成~!
1人で60gのパン生地2つ分を好きな用に成形できます。
この時は4人で参加していたので、合計8個のパンが出来ました


ここまでで、パン作り体験は一旦終了です。
これから工房内で40分ほど最終発酵させて、その後オーブンに入れて15分ほどで焼き上がり!
この後はおおのキャンパスに移動して待ち、出来上がったパンを届けてもらえます。

ちょうどお昼時なので、おおのキャンパスでランチしながら待つことにしました




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「楽しみだすな~♪」





そして…、



ランチもしてお腹も心も満たされたところで…、



焼き立てホヤホヤのパンが…、


 
届けられました…!!




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じゃーん

どうですか?
みんなめんこく焼き上がってるでしょう…?

ケイティはどのパンを作ったかと言うと…、




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まずは南部ダイバーパン。
これ、商品化してくれないかなぁ…。



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そしてウニをイメージしたパン。
パンで「トゲトゲ感」を表すのって難しいですね。




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体験参加者全員と、秋山さんと一緒に激写


地元の特産品である雑穀を混ぜた手づくりパン。
帰宅して、飲むように食べました。んまかったなぁ~
何度も体験しに来ちゃうような「リピーター」を生むべく、作れるパンのレパートリーを増やしたりできたらもっとイイですね

春~秋は、町内の保育園や小学校の子供たちが授業の一環で体験しに来たり、夏休みは特に混み合うとか。
冬の時期は、ここ水沢は町内でも積雪量が多いこともあって、体験参加者はちょっと少なくなるそうです。
…ということは、空いてるので逆におススメかも

ぜひ皆さん、お友達と、ご家族と、楽しいパン作りを体験してみて下さいね~




パン作り体験 概要
【体験料】
1人700円(パン生地60g×2個)

【体験時間】
10:00~12:00 (毎週水曜定休)

【ご予約・お問い合わせ】
おおのキャンパス 0194-77-3202
おおのキャンパス 体験メニュー紹介ページ 
おおのパン工房 ホームページ



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【ひろの体験プログラム】とことん自分好みの陶器を作ろう! ~焼き上がり編~

おはようございます。
羽生選手金メダルすごい!!
東北魂を感じたケイティです。



さて。
昨日お伝えした、とことん自分好みの陶器を
作ろう! ~釉薬編~
の続きです。


釉薬をかけるところを見させてもらってから数日後、「出来上がったよ~」と連絡をもらい、おおのキャンパスの陶芸工房に駆けつけました!




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陶芸工房のインストラクター、切金(きりがね)さんです。
出来上がった器は新聞紙に包まれてやってきました。



どきどきしながら包みを開けてみると…。




















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…う、うわー!!
思いもよならかった色に!!


火加減によって、同じ釉薬でも色合いが変わることがあるのが陶芸の面白さでもあるのですが、とにかくケイティの器はすごい色になってました。
マグカップは、「白×緑」の予定が、まさかの「ラベンダー×緑」に。
中皿は、ガラスの粒の量が少なかったらしく、青い色がほとんど飛んでしまい、鉄分の赤茶色のみが残ったようです。

いや~、実にFANTASTICですね!!




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よーく見るとわかる、ガラス質のこの感じ、たまらん




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今回作った器の裏には、「Katie」と入れました。
ここの部分は、好きな文字を入れることができるんですよ~



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実はこの時、工房内には家族連れのお客さんが来ていました。
なんと、青森県の奥入瀬からいらしたご夫婦と、男の子のお孫さん!

ここの陶芸工房で器を作るのが好きで、定期的に来て下さってるんですって。
しかも、奥様はご自身で購入した粘土を持ちこみしているそう。
ネットで色々な粘土を売ってるらしく、色々試しているところなんだとか。

うーん、おおのキャンパスの陶芸工房、粘土の持ち込みも対応してるなんてスゴイな~。




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電動ろくろも慣れた感じで使いこなすご主人。




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そして…、切金さんの最新作も見せてもらいました!




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なんということでしょう…!
すっごくステキ!!




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濃い茶褐色の器に、青白い釉薬がかかっていて幻想的~。


この器は、貴重な大野の粘土に、「りんご灰」で作った釉薬をかけたものなんですって!
「りんご灰」というのは、りんごの木の枝を燃やした時の灰なんだそうです。
切金さんの知り合いの、秋田のりんご農家の人から譲り受けた灰とのことで、これはもしや、岩手と秋田の東北コラボの作品なのでは…?と思ったり




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切金さんのマーク。

この器は、数が少ないため、陶芸工房内でのみ販売する予定だそうです。
気になる方は、ぜひ陶芸工房に見に行ってみて下さいね~。

ケイティも、切金さんのような品のある器が作れるよう、これからも陶芸の修行を重ねて行きたいと思います!



陶芸体験 概要
【ろくろ体験料】(機械使用料・仕上げ料含む)
マグカップ 1300円~ 
中皿 1940円~
(その他各種あり)

【手びねり体験料】
マグカップ・茶碗など 800円~


【体験時間】
9:00~17:00
毎週月曜定休(月曜が祝日の場合は火曜休)


【ご予約・お問い合わせ】
おおのキャンパス 0194-77-3202
おおのキャンパス 体験メニュー紹介ページ




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【ひろの体験プログラム】とことん自分好みの陶器を作ろう! ~釉薬編~

おはようございます。
昨晩、雪っこを2缶飲んだケイティです。


さて。
先日ブログでお伝えした、陶芸体験レポ。
本来なら、釉薬をかけて焼き上げる作業は陶芸工房にお任せするところなのですが…。
今回は「釉薬ってどんな感じ?」という疑問を解決すべく、特別に取材させてもらいました~!。


関連記事はこちら
とことん自分好みの陶器を作ろう! ~ろくろ編~
とことん自分好みの陶器を作ろう! ~手びねり編~



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素焼きした、マイ中皿&マグカップ。
焼くと少し縮むようです。




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さぁ!こちらが釉薬ですぞ!




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このような金具に乗せて、静かに入れます。




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見た目は灰色だけど、焼くと緑色っぽくなる釉薬なんだそうです。






…からの、



bDSC02392.jpg
必殺!
ななめ入れ!!




bDSC02394.jpg
どーん
大胆な感じにしてみました。




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中皿の方も、釉薬につけます。




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こちらも、2色使いにしてみました。
釉薬が垂れる感じもなかなかイイかも…。




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ふと、そばにあった器を見ると…。
既に釉薬をかけ終わった器たちの中に、見慣れない青い色が。
なんと、細かく砕いたガラスの粒を入れてるんですって。



ガラスの粒を入れると、どうなるか…?というと…、





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うわ~!
めちゃめちゃ綺麗!
中国の九寨溝みたい!

こんな風に、器の底に水をたたえたような、素敵な器になるんですね…



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さっそくケイティも、中皿にガラスの粒をパラパラっと入れてみました。
どんな風に焼き上がるのかな…?



続きはまた明日!




陶芸体験 概要
【ろくろ体験料】(機械使用料・仕上げ料含む)
マグカップ 1300円~ 
中皿 1940円~
(その他各種あり)

【手びねり体験料】
マグカップ・茶碗など 800円~


【体験時間】
9:00~17:00
毎週月曜定休(月曜が祝日の場合は火曜休)


【ご予約・お問い合わせ】
おおのキャンパス 0194-77-3202
おおのキャンパス 体験メニュー紹介ページ




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