ひろのだより

岩手県洋野町の地域密着型・情報発信ブログです。 時々、岩手の事や東北の事についても書いていきます^^

復興エコツーリズム推進モデル事業 洋野町モニターツアー(6) まるごと1匹!鮭とば作り体験編

おはようございます。
原材料名を見なくても、醸造アルコールが入った酒かそうでないかが飲めば分かるようになったかもしれないケイティです。

さて。
復興エコツーリズム推進モデル事業 洋野町モニターツアー(5) 有家川さけ・ます孵化場見学編」の続きです。
鮭の生まれてから寿命を終えるまでの流れを学んだ参加者の皆さんが次に向かったのは…、



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宿戸漁港のそばにある荷さばき場です。
ここで、鮭をまるごと1匹さばいての「鮭とば作り体験」をしちゃいます!

種市南漁協の宿戸漁業研究会、そして宿戸定置網漁の漁師さん達の全面協力の元、前日から会場準備をしてもらい、本番を迎えることができました




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こちらは、2週間ほど前に作っておいた鮭とばです。
主に盛岡在住の参加者の皆さんが、「鮭とばって何?」…となった時に見本になるように…と、事前に作っておいたわけです。
潮風にさらされて、ちょうどよく乾燥していました。




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宿戸漁業研究会の皆さん。
…と、宿戸地区の行政推進員の馬場賢一さん(写真左)。




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宿戸定置網漁の、船頭の船渡さん(左)と、「ダダ」と呼ばれているアイドル的存在の乗組員・川端さん。
この鮭とば作りに使われる鮭は、この日の早朝、船渡さんやダダたち定置網漁の漁師さん達が獲ってきてくれた鮭なのです。



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切り身でない鮭を見るのが初めてという人もいました。
オスとメスの見分け方のクイズをして盛り上がってみたり…♪

「ふ化場で見た鮭の稚魚が、4~5年経って種市沖まで戻って来て、そして船渡さんとダダたち定置網漁の漁師さん達が獲ってきてくれたのがこの鮭なんだなぁ…。」

目の前にある鮭を通して、洋野ならではのストーリー、そして、生き物の命の有難みを感じてもらうことができたと思います。


次回へ続く…

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