ひろのだより

岩手県洋野町の地域密着型・情報発信ブログです。 時々、岩手の事や東北の事についても書いていきます^^

復興エコツーリズム推進モデル事業 洋野町モニターツアー(4) 有家川さけ・ます孵化場見学編

おはようございます。
昨日、自動販売機で「玄米茶」を押したのに出てきた「ブラックコーヒー」を泣きながら飲んだケイティです。


さて。
復興エコツーリズム推進モデル事業 洋野町モニターツアー(3) まるごと肝入りアワビ丼編」の続きです。



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豪華なアワビ丼でお腹を満たしたあとは…。
有家地区にある「有家川さけ・ます共同ふ化場」にやってきました。




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有家川の河口。

この時は11月末だったので、確認できた鮭は数匹でしたが…。
毎年10月下旬頃は、川が真っ黒になるくらい鮭で埋めつくされた感じになるそうです




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「鮭の一生」について、写真やイラストの資料を用いて説明。
鮭は、太平洋を泳いで生まれた川に戻ってくる…ということはなんとなくは知っているものの、具体的にどこをどう泳ぐのか、何年くらいで戻ってくるのか、実は詳しいことを知らなかったのですが…。
今回ケイティ、かなりしっかり学ぶことができちゃいました!

鮭が、自分が生まれた川に戻ってくることを「母川回帰(ぼせんかいき)」というそうなのですが、だいたい4~5年くらいで戻ってくることが多いそう。
…ということはですよ、この時(2015年秋冬)というのは、3.11の津波でこの施設は全て流されてしまったため放流ができなかった年からちょうど4年ということもあり、戻って来た鮭がとても少なかったそうなんです。

津波で壊れた建物が復旧したとしても、鮭などの採卵や放流などに関わっている人達にとっては「完全な復旧」はまだ道半ばなのであります。




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特別に、受精後の鮭の卵を見せてもらいました~。

鮭の卵はとてもデリケートで、水温が高すぎたり、ちょっとした衝撃などでも死んでしまうそうです。
孵るまではあまり動かしてはいけないそうなのですが、この時は特別に、モニターツアー参加者の皆さんが観察しやすいように、透明のカップに入れて見せてくれました~!




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早い時期に受精した卵は、もう頭と尻尾が出てきていました。
めんこいなぁ~




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生まれたて(?目が出たて?)の鮭の赤ちゃんに感動していると、ふ化場スタッフの黒坂さんが「とあるもの」を見せてくれました。
お客さんもビックリした「とあるもの」とは、一体何でしょうか…

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