ひろのだより

岩手県洋野町の地域密着型・情報発信ブログです。 時々、岩手の事や東北の事についても書いていきます^^

岩手大学 地(知)の拠点整備事業 被災地学修受け入れに向けて ~前編~

おはようございます。
大相撲の八戸場所が気になるケイティです。


さて。
今日は、このブログでは珍しい「大学」に関する話題です。
「岩手大学と洋野町とのつながり」について紹介したいと思いま~す。

盛岡市にある岩手大学では、昨年度から「地(知)の拠点整備事業」という取り組みを始めました。
この事業は、「地域と創る"いわて協創人材育成+地元定着"」という素敵なテーマのプロジェクトなのです。
一行でまとめると、「地元(岩手県)のことを学び、愛着を持ち、地元に定着し貢献できる人材を育てる事業」…という感じかな?

詳しくはHPで
岩手大学 地(知)の拠点整備事業概要

この事業のスタートだった昨年度は、1年生の「被災地学修」として、農学部と獣医学部の学生さん達が洋野に来てくれたんですよ~。
岩手大学農学部の学生さん達が洋野町に来てくれました!
手大学共同獣医学科の皆さん、ようこそ洋野町へ! ~前編~
手大学共同獣医学科の皆さん、ようこそ洋野町へ! ~後編~



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…で、今年度も引き続き、新1年生が被災地学修で沿岸地域に訪れる!…ということで。
3月、6名の先生と4名の事務局スタッフの方々が洋野町に下見に来てくれました。
まずは岩手県栽培漁業協会 種市事業所(ウニ栽培センター)にて、3.11の津波で洋野町の被災状況や、どう復旧復興してきたかを説明しました。




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洋野町の特産品であるウニ。
その資源を絶やさないよう、「作り育てる」取り組みが「栽培漁業」なんです。
ここのウニ栽培センターでは、ウニが産卵する時期に人工的に採卵し稚ウニを育てています。
直径1~2センチの小さいウニが何万個と水槽に入っているのですが、手の平に乗せたりしてじっくり見させてもらいました。



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そして、お次は…。
もう、この踏切を見たらお分かりですね。
宿戸の大浜通踏切です。



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浜に無造作に転がっていた、ウニの殻。
カラスかうみねこが食べたあとの殻なんですが、「ウニの殻が落ちてるなんて!」「鳥がウニを食べるなんて!」とビックリ。



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先生方が「せっかく洋野に行くなら洋野エモーションしたい!」…とリクエストして下さってとっても嬉しかったのですが…。
ちょうど平日だったため東北エモーションが運行しておらず。
なので、普通列車に全力でエモりました♪



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「大漁旗振るの楽し~い
と、列車が通り過ぎてからもしばらく旗を振り続けてくれたE先生。

そうなのよね。
ケイティも最近だいぶ海と大漁旗の存在が当たり前のように思って来ているけど、海から遠いとこに暮らしてると「海をバックに大漁旗をバッサバッサと振る」ことがすごく貴重な体験に思えるのよね~

「中編」に続く…

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