ひろのだより

岩手県洋野町の地域密着型・情報発信ブログです。 時々、岩手の事や東北の事についても書いていきます^^

2015年 No Limits ドラマキャンプ in ひろの 2日目(7)

おはようございます。
昨日は大野と種市で積雪量にだいぶ差があったことに驚いたケイティです。

さて。
2015年 No Limits ドラマキャンプ in ひろの 2日目(6) 」の続きです。



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No Limits ドラマキャンプの子ども達のために、種市からわざわざ車でおおのキャンパスまで来てくれた種市高校海洋開発科の先生と生徒達。




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子ども達は、あまちゃんを知っている子も知らない子も、南部ダイバーの装備に興味津々。


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ケイティこの時、種市高校について考えました。
「洋野町イコール、南部もぐり」というイメージが定着していて、100年以上の伝統があることや、なぜ種市にヘルメット式潜水の技術が伝わったかなど、過去の歴史については色々な資料や書籍でも紹介されています。でも、今、その「南部もぐり」という潜水技術を授業で学ぶことができる種市高校海洋開発科の先生と生徒達が、どんな思いで、どんな有志活動をしているか、そこにちゃんと光を当てて、たくさんの人に伝えたいなぁ…と。




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たとえ長年の伝統があろうと、全国的に少子化が進んでいる今の状況では、種市高校も何年後かには存続の危機がやって来るわけです。
海洋開発科の先生達は、学校存続を自分たちが今取り組むべき課題として向き合い、「少しでも生徒数を増やしたい」という思いで、自分たちの出来る範囲で一生懸命に活動をしています。
それが、南部もぐりの実演などのPR活動です。
ドラマキャンプ以外にも、あまちゃんが放送された年くらいから、のどじまん大会出演(南部ダイバー熱唱!)、マリエントやJAMSTEC、小袖海岸などで南部もぐりの実演やオリジナルグッズの販売、ツアー観光客の南部もぐり体験受け入れ等、単独ながらも精力的に取り組んできました。
種市高校の皆さんはどこかから金銭的にサポートしてもらっているわけではなく、移動などはほぼ自費でまかなっています。




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種市高校の名前や活動が知られることは、おのずと洋野町のPRになるんですよね。
教育機関でありながら、もしかすると洋野町内で一番の「PR大使」かもしれない種市高校海洋開発科。
そしてここで忘れてはいけないのが、種市高校海洋開発科の生徒(約90名)のうち洋野町で生まれ育った人は3割程度しかおらず、残りの7割は町外出身者だということ。
久慈や八戸、中には関東地方から来た子たちが、結果的に洋野の伝統を継承し、PRを担ってくれているのです。

「アピールできる場があるなら、できるだけ出て行きたい。」
「種市高校に興味を持ってくれる人が増えれば、洋野町にとってもいいことだと思うから。」
…と、海洋開発科の実習教諭・横葉先生が言ってくれました。

種市高校のこの頑張りをもしまだ知らない洋野町民がいたらちゃんと、伝わるように紹介して行きたいな…と思うのです。
それが、「地元への誇り」に繋がるのではないかな…とケイティは思うのであります



ちょっと話がドラマキャンプから反れましたが、次回は本編に戻りま~す

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