ひろのだより

岩手県洋野町の地域密着型・情報発信ブログです。 時々、岩手の事や東北の事についても書いていきます^^

箱根町役場におじゃましてきました ~後編~

おはようございます。
昨日の、中野中と宿戸中の特産品販売は大成功だったようです。
中野区役所といわて銀河プラザ、両方のFacebookに写真が載っているので、ぜひ見てみてください♪
https://www.facebook.com/nakano.city.tokyo/
https://www.facebook.com/iwate.ginpla/


さて。
箱根町役場におじゃましてきました ~前編~」の続きです。

bIMG_4587.jpg
箱根町役場の庁舎の玄関ロビー。




bIMG_4584.jpg
箱根の伝統工芸「寄木細工」のコーナーがありました。
役場に特産品コーナーがあるってなかなかイイなぁ~




bIMG_4586.jpg
なんと!
箱根町の人口って1万1千人台なのですね。
知らなかった…!




bIMG_4591.jpg
ケイティこの日、箱根町役場の企画観光部にご挨拶しに来たんです。




bIMG_4589.jpg
じゃーん!
観光係長の松島基樹さんです。
トレンディードラマに出てきそうな雰囲気でした

松島さん、実は洋野町に来たことがあります。
なぜかと言うと…。
5年前の東日本大震災の話に遡ります。

津波によって、100トンもの大量の漁網が洋野町の海岸に流れ着き「震災廃棄物」となってしまいました。
漁網には金属のワイヤーなども絡まっていて、焼却処分ができなかったそうです。
町内では処分しきれず困っていたところ、神奈川県の黒岩知事が「洋野町の漁網の処分を、神奈川県で受け入れる」と決断して下さり、箱根町と南足柄郡の2つの地域が手を挙げてくれました。
松島さんはこの時に箱根町長の秘書をしていたそうで、漁網の状態を見に洋野町に来てくれた視察団の一員でした。

そして松島さんは昨年度から企画観光課に異動されたのですが、昨年5月に箱根で大きな出来事がありました。
箱根の中でも人気の観光地である大涌谷で火山活動があり、噴火警戒予報が「レベル3」に引き上げられたのです。
「レベル3」とは、住民は通常どおりの生活ができるが、状況に応じて避難の準備をする。登山・入山等、危険な地域への立ち入りを禁止する…というものです。
この影響で、夏の行楽シーズンを迎える時期にも関わらず、箱根への観光客が激減してしまいました。

そこで、「3.11の時に洋野町の復興を応援してくれた箱根町を、今度は洋野町が応援しよう!」…ということで、洋野町が実施したのが「復興の絆・箱根町応援事業」でした。
洋野町から箱根に旅行することで箱根を応援する企画で、旅行者に旅費の一部を助成することにしたのです。
この事業によって75組203名の洋野町民が箱根を訪れ、温泉につかってゆっくりしたり、美味しい物を食べたり、箱根が元気を取り戻すお手伝いをしたのでした…
この時に箱根町側で担当をしてくれたのが松島さんだったという、すごいご縁

現在はこの事業は終了したのですが、せっかくの洋野町と箱根町の繋がりをこれからもずっと続けていけたらいいな…とケイティ思いまして、松島さんに色々お話を伺ってきたのでした。
松島さんも、「役場の人だけじゃなくて、箱根と洋野に住んでいる人同士がお互いの地域に親近感を持ち、交流できるようになったらいいですよね」と言って下さいまして…。
これからちょくちょく箱根情報を頂きながら、ブログ「ひろのだより」でも紹介して行ければいいな…と思っています




bIMG_4589b.jpg
気になったのがこちらのペン立て。
これも、箱根の寄木細工らしいです。
幾何学模様のような柄だけじゃなくて、こういう絵柄のも作れるんですね~!
ウニとかホヤをデザインした寄木細工を作ってもらいたいなぁ…なんて、さっそく妄想が広がったケイティなのでした


※今日のお昼も更新しま~す✴

関連記事


コメント大歓迎!  

ランキング上位をめざしています!クリック応援お願いします♪   クリックすると「ひろのだより」にポイントが入ります

Post comment(コメントを書く)

管理者にだけ表示を許可する