ひろのだより

岩手県洋野町の地域密着型・情報発信ブログです。 時々、岩手の事や東北の事についても書いていきます^^

2016年 ロータリー国際大会 in KOREA(3)

おはようございます。
韓国から昨日帰って来て、「やっぱり洋野が落ち着くなぁ~」としみじみ思ったケイティです。

さて、ロータリー国際大会レポの続きです。
韓国で出会った、素敵な人たち(の一部)を紹介します。


法被をきて集まっていた仙台泉RCの10数名を見て「日本人だ」とわかったのか、いきなり声をかけてきたバングラデシュのロータリアン男性。
と、その家族。

普通、外国人の集団にいきなり話しかけるとかないよね。
しかも奥さんと、小さい娘さん二人連れて。
すごい勇気あるなぁーと思いました。
でもこのバングラデシュの男性は、以前日本で仕事をしていた時に日本人にお世話になったこと、日本に親しみを持っていることを、どうしても日本人に伝えたかったようなのです。
だから、法被を着た集団を見かけて、迷わず声をかけてくれた。

この時にケイティ、強く思いました。
世界に出たら、「私が誰であるか」を表現する必要がある…と。
そして、「私が考えていること」を相手に伝えることも同じくらい必要だと。
服や、髪形、持ち物、行動、スピーチ、なんでもいいんだけど、「私はこういう者です」とわかるようにしないと、「私は何者でもないです」ということになってしまうんだなぁ。
あと、日本での人間関係で大切な「和」は周りと調和することだけど、もしかすると世界の大部分の国の人は、「異」から関心や共感やつながりを作って行く文化なのかも…。



仙台仙台空港からずっと2520地区メンバーに同行してくれた、韓国人ガイドの李貞妊(イ・ジョンイム)さん。
韓国人の旦那さまと仙台に来て旅行業をし続けて25年経つとのこと。
日韓の架け橋のような存在なジョンイムさんは、韓国の子供たちに修学旅行等で日本へ来てもらうようなツアー企画を手がけているそうです。
それは、韓国の子供たちに、「本当の日本人の姿」を見て、感じてもらいたいからなんだそう。
この話を聞いて、ケイティめっつるが出そうになりました。
ジョンイムさんと一緒に、韓国の人が洋野にも来てくれるようなプランを考えてみたいな…♪



昨日のブログでもチラっと写真を載せたのですが、改めて紹介します!
ロータリー界のことがまだよくわかっていないヒヨッ子ケイティのことを常に気にかけてくれた、2520地区(岩手・宮城)の女性ロータリアンのお三方。
右から、山口淑子パストガバナー(盛岡滝の沢RC)、笠井パストガバナー(北上RC)の奥さま、麻生奈穂美さん(白石北RC元会長)。

明洞の韓国料理の店でお昼をご一緒したのですが、みなさんそれぞれの分野で活躍していて、お話を聞いているだけでもすごく楽しかったし勉強になりました!
ケイティの活動のテーマ「主体性」「継続」「No Limits」に近い思いを持っている方たちでした。
仲間ができたようで、すごく心強い!



韓国で食べた海鮮チヂミ。
美味しかったなぁ~。



2520地区と姉妹地区になっているのが、韓国の3640地区だそうです。
国際大会の開催地としてだけじゃなくて、姉妹地区として岩手・宮城と韓国とのつながりがあったとは!
ありがたいことに、3640地区主催の懇親会にも参加させてもらいました。



今回のロータリー国際大会参加は、この方なしでは実現しませんでした。
感謝してもしきれない、2520地区の菅原裕典ガバナーさん(写真左)。

実はケイティが20代の頃からずっと韓国語を勉強していることを菅原ガバナーさんに事前に伝えていたのですが、この懇親会会場で、「韓国の人と話すときに通訳してくれないか」と、ケイティに役割を与えてくれたのです。
通訳担当の韓国人ガイドさんもいるし、韓国人ロータリアンも結構日本語が話せる人がいました。
なのに、わざわざケイティに「経験」の場を与えてくれたのです。
なんて素晴らしいガバナーさんなのだろう…と、感激して心で泣きました。

菅原ガバナーさんと熱い握手をしているのは、3640地区の金祥哲(キム・サンチョル)ガバナーさんです。
お二人は、音楽に関係する活動をしているという共通点があることがわかり、意気投合していました。
ロータリークラブって、本業とは別に「関心があること、好きなこと」でも繋がれて、しかも新しいものを生み出して行けるのがすごいです。



2520地区のロータリアン、鈴木恵奈夫さん(仙台西RC)。
ケイティの父親(76歳)と何となく顔が似てるなぁ~と思って声をかけてみたら…。
まさかの93歳!!
大正生まれですって!!
まじかーーーーーー!!!

耳も会話もしっかりしてるし、ゆっくりめだけど杖もなく一人で歩けて、ご飯も何でももりもり食べる、超素敵な93歳。
昨日、仁川空港で一緒に朝ごはん食べたんだけど、「朝はだいたいパン」ってことで、洋食のおしゃれなモーニングプレートとオレンジジュースをお召し上がりになり、ケイティびっくり。
何より、飛行機にのって国際大会に参加しよう。…と決断した心意気が素晴らしい。
こんな風に歳を重ねて行きたいものだなぁ~と思ったのでした。


あっという間の4日間…。
ブログでは載せきれないくらいたくさんの人と出会い、学びや気づきを得ることができました。
これからのケイティの取り組みに活かしていきたいと思います。

仙台空港に帰って来てから、仙台市内の叔母宅にちょこっと立ち寄ることもできました。


【おまけ】
じゃーん!
全世界に先駆けて、ひろのだよりで初公開。
ケイティの叔母(母の妹)と、大正生まれで91歳の祖母です。
祖母宅は本当は福島県伊達市の梁川なんですが、5年ほど前に祖父が亡くなって一人になってしまったので、現在は叔母と一緒に暮らしています。

ちなみに、祖母の左後方に、祖父の写真が写り込んでいます。
「じいちゃん、天国から見てっかい?


畑仕事や、広い庭で花を育てるのが大好きだった祖母。
仙台の叔母宅では、鉢植えで花を育てています。
ケイティと違って、身の回りのことをきちんとできる人です。
大正の女性ってかっこいいわ~。


東北で広がるご縁や、血の繋がりなど、ケイティが今いる環境に改めて感謝することができた4日間でした。


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