ひろのだより

岩手県洋野町の地域密着型・情報発信ブログです。 時々、岩手の事や東北の事についても書いていきます^^

「森とうつわと楽しい暮らし」春の森体感フォーラム2016 in 滝沢(3)

おはようございます。
今日は、念願の南郷にお出かけなのでとてもウキウキしているケイティです。

さて。
6月5日滝沢森林公園で行われた、「森とうつわと楽しい暮らし」春の森体感フォーラム2016 in 滝沢(2) の続きです。

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滝沢森林公園のウォーキングコースをさらに進むと、あらびっくり!
ちょっと開けた場所に、絵本読み聞かせコーナーが登場!

そしてね、この場所に到着する直前の演出がね、すごく良かったんですよ…。
ウォーキングコースからこの場所まで、距離は10~15メートルくらいなんだけど、間の木や葉っぱで向こうがよく見えない…という状況で、
「あれ?向こうに何かいるね」
「人かな?」
「誰かな?」
「読んでみようか」
「ヤッホー!」
「ヤッホー!」

…という声がけというか、かけあいがあったのですよ。
目では見えないけど、声は聞こえる…っていうのがね、ワクワク感とか想像が膨らみますね!
素敵な導入の仕方だなぁ~と思いました。



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鳥の鳴き声、
木々の葉っぱの間を通り抜ける風の音、
土と森の香り、
大地の感触。



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続いて、「森の工房」に到着!
絵本の読み聞かせもそうだけど、ちゃんと役割分担して、それぞれの場所でこうやって準備して待っていてくれたことに感動…(涙)。

子ども達に木の器の話をしてくれるのは、大野木工生産グループの職人で「森の詩」という工房を持っている中村隆さんと、スタッフの三上さんです。



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ケイティ、三上さんとは初顔合わせだったのですが…。
小さな子供向けの話し方がすごく上手で、感動レベルでした。

あとから聞いた話だと、この「森とうつわと楽しい暮らし」は、元々は東京学芸大学の幼児教育専門の先生と学生さんと一緒に考えて練り上げたプログラムだそうで…。
そしてさらに、毎年開催するごとに改善しながら、現在の形になったそう。
なるほど…。はじめから、「幼児にも伝わる伝え方」を意識して作られたのだなぁ~



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いろんな種類の木の枝や器を並べていて、木のおもちゃみたいで面白い♪



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子ども達になじみのある「どんぐり」を、見て、触ってみる。
このどんぐりが、芽を出して、葉っぱが出て、すくすくとおがって、大きな木になる。
そしてその木を使って、器を作るんだね。

この「つながり」を幼児期に伝え、森や自然環境を自分ごととして考えられる人になってほしい。…というプログラムの「原点」を感じました。


(4)へ続く…


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