ひろのだより

岩手県洋野町の地域密着型・情報発信ブログです。 時々、岩手の事や東北の事についても書いていきます^^

【大野史跡めぐり】大日霊神社 ~前編~

おはようございます。
壁に耳あり、障子にケイティです。


さて。
普段あまり取沙汰されないものの、実は洋野町には、歴史の古いものがたくさん残っているな…と、うすうす感づいてはいたのです。
そこでケイティ、この度、大野地区の史跡めぐりを始めることにしました!



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第1弾は、大野の明戸(あけど)地区にある大日霊神社に行ってみることに…。

ところで、「大日霊神社」って、一体なんて読むと思いますか?
な・ん・と!
「おおびるめじんじゃ」と読むんですよー!(驚)



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まずは橋を渡ります。
赤い欄干がめんこいなぁ。



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結構急な石段を上ります。
この石段の左側にある木がだいぶ大きくて…。



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樹齢何年くらいなのかなぁ…?

※モデル出演:大野図書館の「キム兄」こと木村さん



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石段を上りきった所には、両側に灯籠が。



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…え



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天保12年ってどゆこと…
なんだか、かなりお侍さん的な時代のものであることを推測させますが…。

そして…。
左の灯籠には「堀米重三郎(ほりまいじゅうざぶろう)」、右の灯籠には「晴山吉三郎(はるやまきちざぶろう)」と書かれているのですが、堀米家と晴山家は、昔この地域で名の通った家柄なのです。



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石段の上から、振り返ってみると…。
明戸の集落が見渡せます。
この神社は、集落から見て「向こう側の山にある」ということから「むがいやま(向かい山)」とも呼ばれて親しまれているそうです



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更に進んで行くと、また鳥居があり…。



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そして、また灯籠が。



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やはり天保12年っぽい…。

インターネットで調べたところ、
天保12年って、西暦だと1841年だそうで。
今から170年くらい前か~。
江戸時代で、徳川家の将軍は12代の家慶の時だったようです。
1868年には明治時代に入るので、江戸時代の最後の方なわけですね…。
(うん、そう言われても全然実感がわかないね。)

「天保」と聞いて思い出すのは、「天保の大飢饉」かなぁ…。
食べる物が何もない状況って、お金で何でも買える現代人には想像ができないですよね。
冬の寒さと、度重なる凶作も何度も乗り越えてきた東北の人の昔の暮らしを、もっと知りたくなってきました。



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さ~、いよいよ大日霊神社の本殿が見えて来ましたよ~!

続きは「後編」で

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Comment

うっきー♪ さんからのコメント
あの時の、あそこですね!?
とうとう行ったんですね!?
ということは…むこうにも行ったのかしら?
いつかブログにUPされることを期待しています!w
2014.01.14 09:50 | URL | #- [編集]

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