ひろのだより

岩手県洋野町の地域密着型・情報発信ブログです。 時々、岩手の事や東北の事についても書いていきます^^

【ひろの体験プログラム】とことん自分好みの陶器を作ろう! ~ろくろ編~

おはようございます。
サッコラーチョイワ・ケイティです。


さて。
おおのキャンパスにある陶芸工房。
いつか、陶器のマグカップやお皿を作ってみたいな~と思いながら、1年以上が過ぎてしまいまして。
でも、先月ようやく陶芸体験をすることができました!



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陶芸工房、雪景色。



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中に入ると…。
窓際に並ぶ、6台の電動ろくろ。
こちら工房では、ろくろ・手びねり・絵付けの3つが体験できます。

おおのキャンパスにある各工房は、「予約なしで、ふらっと気軽に立ち寄る感覚で体験できる!」…というのがウリなのですが、電動ろくろが6台もあって予約なしでも使える体験施設って、なかなかないそうです。



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陶芸工房のインストラクター、切金正治(きりがねまさはる)さんです。
ケイティ、まずは電動ろくろを使ってお皿を作ろう!…と思いまして。



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どーん。
こちらが粘土です。
「大盛りパスタとかサラダがよそれるようなお皿で」…という希望を伝えたところ、切金さんが最適な量の粘土をこうして準備してくれました。



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いざ!
(うん、どうしても頭頂部の地肌が気になります。)


…てかもう電動ろくろが難しすぎてwww
どうしてもケイティがやると形がぐにゃぐにゃになってしまいます。
ケイティぐにゃぐにゃ→切金さんが手直し→ケイティまたぐにゃっと→切金さんがまた手直し
…という風に、切金さんが綺麗な形にするのをむしろケイティが邪魔をしてるんじゃないかという流れになりつつも、なんとか形が完成しました。




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最後の仕上げ。(by 切金さん)




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ヒャッハー!!
これで大盛りパスタを食べるのさ

電動ろくろだとあっという間に形ができちゃうので、所要時間は15分くらいでした。
ここから、「素焼き→釉薬→さらに焼く」の工程に入るのですが、これは陶芸工房でやってくれます。
あとは、出来上がるのを待つだけ




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自分で作った器にかける釉薬も選べるんですよ~。
5種類もあって、どれにしようか迷っちゃう。
大野鉄釉とアメ釉は、大野で採れた砂鉄を混ぜて作った釉薬なんですって!
素敵~




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陶芸工房内で販売されている器を参考にしようと、あれこれ物色。




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こんな感じで、下地のとは別の色が斜めにかかってる感じがいいなぁ…




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出来上がりのイメージを記入する用紙があるので、配色デザインの希望を書きます。





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ケイティが使った粘土とは少し違う色のものを発見
こちらの作品たちは切金さんが作ったもので、なんと、大野の土を混ぜて作った粘土なんですって!
うわー、めちゃめちゃMade in Ohno!!

洋野町では粘土質の土が少ないらしくこうして陶器に使えるのはかなり貴重なケースらしいです。



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工房内の棚には、陶芸体験で作られた作品たちがたくさん並んでいました。




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あらっ。
この取っ手が両側についたスープカップ的な器もイイわぁ~。



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これ!
皆さんこれはぜひ注目してもらいたいです!
なんと素焼きのお雛様に絵付けしたもので、この時期だけの体験メニューなんだそうです。
絵付け料は1セット800円。
これ絶対、外国の人とかに喜んでもらえそうな体験メニューだなぁ。
「Wow!! Japanese OHINASAMA, fantastic!!」…みたいなwww




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1つ1つ手作りのため、3セット限定です。
先着3名様のみ体験できますので、ご興味のある方はお早めに…




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そして最後に紹介したいのがこちら。
工房に飾ってあった器で、これは非売品なのですが…。
切金さんが作った数多くの作品の中でもとても大切にしているものなんです。

以前採れた、大野の粘土を使って作った
とても素敵な色合いの器。
大野は昔、鉄の産地としても有名だったくらい、あちこちの土に砂鉄が多く含まれているそうです。
なので、大野の粘土で器を作って焼くと鉄器のような独特のやや赤みがかった黒い色になるそうで、そこにかける釉薬の種類によっても、また絶妙な雰囲気になるんですって。

器の内側の、なんとも言えない青い色合いが美しくって、しばし見いってしまいました。
陶芸って、奥が深いですね!


明日は「手びねり編」をお届けします


陶芸体験 概要
【ろくろ体験料】(機械使用料・仕上げ料含む)
マグカップ 1300円~ 
中皿 1940円~
(その他各種あり)

【体験時間】
9:00~17:00
毎週月曜定休(月曜が祝日の場合は火曜休)


【ご予約・お問い合わせ】
おおのキャンパス 0194-77-3202
おおのキャンパス 体験メニュー紹介ページ




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