ひろのだより

岩手県洋野町の地域密着型・情報発信ブログです。 時々、岩手の事や東北の事についても書いていきます^^

洋野郷土かるた ~種市版~ 7

おはようございます。
お盆の時期の洋野町の人口を数えてみたいケイティです。


さて。
洋野郷土かるた種市版の紹介シリーズ、第7弾です。



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ずんじょうまっこで
うすろこんずき
鴨居さゴン


来ましたね~!
「ずんじょまっこ」って「肩車」という意味だそうなんです。
衝撃的ですよね…。
さらに、「うすろこんずき」は「後ろ頭」と来たもんだ。

洋野町内でも「肩車」の方言には色々あるようで、種市側では「ずんじょまっこ」「ずんじょうまっこ」「じんじょうまっこ」
などなど…。そして大野地区では「でんでかっか」と言うそうな。
一体どういう語源なのか気になります…。



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せんどなぁ
せっちょうはがせだ
何かにど

横手の竹高さん、今回も2連投ありがとうございます!
「せんどなぁ」は「先日は」のとこなんですね。
そして「せっちょうはがせだ」ですが、基本形としては「せっちょうはぐ(難儀する)」のようです。
ぜひ日常でも使ってみたいですね…



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清光館
柳田国男の
旅の宿

作家でもあり民俗学者でもある柳田国男が訪れたことでも有名な「清光館」。
洋野町の小子内(おこない)地区の清光館跡地には、石碑が建っています。
大正15年(1926年)に柳田国男が清光館に泊まった時のことを書いた「清光館哀史」という随筆も残っています。



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清光館
いまは碑が残る
柳田国男
一泊の宿


なんと!
清光館2連続。
やはり、洋野町で「せ」と言えば「清光館」ということなんですね…。
読み札の、柳田国男の絵もかなり似てる…!
ケイティも「清光館哀史」を読んでみようと思います。



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そのままで!
味付け不要の
うまいウニ

平内(ひらない)地区出身のデザイナーporimaiさんの作品、3作目!
いまだかつて、ウニがこんなにめんこく、かつ美味しそうに書かれた絵があったでしょうか…?
ぜひこの絵をこのままTシャツにプリントしてもらって着用したい!


お盆休みで親戚一同集まっているというヒロネーゼ(洋野町民)の皆さま、ぜひこの機会に、おじいちゃんおばあちゃん達と洋野の方言で話すなど、方言の良さ・温かさについて改めて感じてもらえたらなぁ~と思います


次回もお楽しみに~♪

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Comment

ゆかり さんからのコメント
初めまして、林郷地区出身で、今はアメリカに住んでいるゆかりと申します。
少し前にこのブログをみつけ、以来、いつも楽しみに拝見させてもらっています。
肩車のことを「でんでんかっか」って呼んでいたことを久しぶりに思い出しました。
遠いこともあり、なかなか洋野に帰れませんが、ケイティさんのブログを通して、勝手に懐かしんだりしています。
ありがとうございます!

2014.08.17 09:58 | URL | #- [編集]

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