ひろのだより

岩手県洋野町の地域密着型・情報発信ブログです。 時々、岩手の事や東北の事についても書いていきます^^

おおさわサマーフェスティバル2014 ~後編~

おはようございます。
重曹に引き続きクエン酸もgetし、環境に優しく水回りを綺麗にしようと思っているケイティです。
酸性の汚れには重曹、アルカリ性の汚れにはクエン酸がいいんだって~



さて。
おおさわサマーフェスティバル2014 ~前編の続きです。

キョーレツな南部弁のトークで、会場中を大興奮の渦に巻き込んで登場したイサバのカッチャ。
どんな「笑(ショー)」を見せてくれるのでしょうか…?


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「イサバのカッチャ」は八戸の陸奥湊で働くイサバのカッチャをモデルにしているそうなのですが…。
八戸と言えば南部弁。
しかし、南部弁は最近の子ども達はほとんど話さなくなってきています。
カッチャ情報によると、「津軽弁を大切にしたい」と思う津軽の若者は68%なのに対し、「南部弁を大切にしたい」という南部(旧南部藩地域)の若者は28%なんだとか。
そこで、「南部弁をもっとみんなで話そう!」という方言ネタのコントが始まりました。

ご飯をおかわりする時に、標準語だと「いっぱい」「普通」「少し」の3つしかないけど、南部弁だと表現がいっぱいあるそうで…。



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「わんつか」

わんつかキターwww
言わずと知れた、「わずか」が訛った言葉で、「少し」を意味しています。



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「ちょぺっと」

初めて聞いたーwww
カッチャの説明によると、わんつかよりも少ない時に使うらしいです。



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「いっぺぇ」

これは東京の人にも比較的わかりやすいかも。
「いっぱい」の意味ですね。



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「ずっぱり」

周りのお客さん大爆笑。
「いっぺぇ」より多いことを表す方言のようです。
やっぱりみんなわかるんだなぁ~。



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「がっぱり」


周りのお客さん、更に大爆笑。
ケイティも、意味は分からないながらもとりあえずつられて笑っちゃう状況に。
「ずっぱり」よりももっと多い状態を表す言葉のようです。



続いて…。
病院で見聞きした、「体の症状を表す方言」も披露してくれました。



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「えがえが」

喉がえがえがする…という風に使うようなのですが…。
「いがいが」みたいな感じかな?



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「ほつっと」

えー!
全然わからん!
でも、周りの人みんな爆笑。
あとから調べたら、のどがむせるような状態を「ほつっと」と言うらしいです。



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「ベロでで」

難易度たかー!
「べろ」って、「舌」のことだけじゃなくて「唾液」とか「よだれ」を指す場合もあるそうで…。
「よだれが出て」ってことかなぁ…?



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「エロガラ」

え!?どういうことなの!?
会場の大ウケ度はハンパなかったです…。



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「目がパッつらめで」

これはカッチャのジェスチャーでなんとなくケイティもわかった!
どうやら、「目がしぱしぱする」もしくは「目がチカチカする」という事のようです。



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「もげそった」

何かの匂いなどがきつくて、「鼻がもげそうだ」「鼻がとれそうだ」という時に使うらしいです。



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「きっくらへんき」

いや~、会場は最高潮に笑ったなぁ。
地元の方言ネタでこんなに盛り上がるって素晴らしいなぁ。
ちなみに「きっくらへんき」って、「ぎっくり腰」のことらしいです。



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コントが終わると、会場のお客さんにステージにあがってもらい、「うみねこの鳴き声コンテスト」をやったり…。



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最後は、イサバのカッチャの持ち歌の「青森」という曲を聴かせてくれました!
これがね、お笑いとかの域を超えて、ふるさとを思う気持ちがすっごく伝わる歌でね…。
ふるさとにずっと住み続けている人にも、お盆でふるさとに帰ってきた人にも、ふるさとの大切さを感じさせてくれました。
海あり山ありの、自然いっぱいのふるさとがあるっていいなぁ…。
ケイティ、もう洋野町がふるさとみたいだなぁ…、なーんて思ったりして、涙で目が潤んできました。



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1時間くらいだったのですが、あっという間だったイサバのカッチャのショー。
ステージを降りた後は、再び会場の皆さまに握手…。



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カメラに気づくと、ちゃんと手を振って応えてくれます。
さすがカッチャ。
それにしても、来賓席にめちゃめちゃ馴染んでるなwww



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サインも書いてくれたり。



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写真撮影にも快く応じてくれました。



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更には、テントの中でお客さんの呼び込みもしてくれたり。

イサバのカッチャすごい…。
南部の底力を感じました。
「カッチャが元気になれば家族が元気になる、家族が元気になれば日本が元気になる!」という言葉にもグッときました。
たぶん、会場にいた人達みんな元気をもらったんじゃないかしら…。
少なくともケイティはかなり勇気と希望を与えてもらいました!
歌って踊って(&訛って)地域の人を笑顔にするって素敵だなすー!
栃木弁の○字工事、博多弁の華○大吉みたいに、イサバのカッチャもテレビにたくさん出て南部弁を広めてくれたらいいなぁ…。



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ところでイサバのカッチャは、「イサバのカッチャ」という芸名なのかと思っていたら…。
十日市秀悦(とおかいち・しゅうえつ)さんという方の、ネタの1つが「イサバのカッチャ」なんだそう。

今回のステージを見て、イサバのカッチャはただお客さん楽しませるだけでなく、南部の広報大使的な役割も果たしてるなぁ…と思ったして…。
おおさわフェスティバルの取材のつもりで、比較的ライトな気持ちで会場にやって来たケイティでしたが、とっても感動し胸いっぱいで会場をあとにしたのでした…。
イサバのカッチャに弟子入りしたい勢いです

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Comment

出身者『あ』 さんからのコメント
イサバのカッチャ、私の高校の先輩なんですよね。
八戸北高校。
大同窓会にも来てました。

イサバのカッチャは、実は、なんと!!
ホンジャマカのメンバーだったんです。
ホンジャマカは以前は11人のメンバーでした。
今は、石塚さんと恵さんしかいませんが。
2014.08.28 01:39 | URL | #- [編集]
出身者『あ』 さんからのコメント
イサバのカッチャと同じく、和が母校の先輩は、田中義剛さんなんです。
花畑牧場が先行して北海道出身と思われがちですが、実は八戸出身なんです。

南部訛りいいですね。
松山ケンイチもむつ市出身ですが南部訛りですね。

東京で生活してると、あのイントネーションに癒されますね。
2014.08.28 02:00 | URL | #- [編集]

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