ひろのだより

岩手県洋野町の地域密着型・情報発信ブログです。 時々、岩手の事や東北の事についても書いていきます^^

岩手大学共同獣医学科の皆さん、ようこそ洋野町へ! ~後編~

おはようございます。
冬に向けて、いつからヒート○ックを着用するべきか迷っているケイティです。



さて。
岩手大学共同獣医学科の皆さん、ようこそ洋野町へ! ~前編~」の続きです。



bDSC02495.jpg
学生さん達は、お弁当を食べた後…。
しばしお昼の休憩時間。



bDSC02493.jpg
やっぱり海へ。

普段内陸部で暮らしている人からすると、海が見えたら「近づいてみたい」という衝動に駆られるようです。
でも、ケイティもそれすっごくわかるなぁ~。
これは、元々生命が海で誕生したことにもつながっているのかしら…?



bDSC02496_20141008113711965.jpg
学生さん達の後についていったケイティ。
防波堤の先で集合写真を撮らせてもらっちゃいました。




bDSC02497.jpg
そして、陸側をバックにもう一枚。
このアングル、なかなか地元の人は撮らない貴重な写真かも…・?




bDSC02500.jpg
「ついつい砂浜でボーっと海を眺めたくなる」の巻。
街中で暮らす人にとっては、こういうのんびり感がとても贅沢なことであり、色々な「気づき」につながる時間なのです。



bDSC02503.jpg
続いて、ウニーク2階の研修室にて。



bDSC02502.jpg
岩手県栽培漁業協会種市事業所(以下:ウニ栽培センター)の箱石所長をお招きして、稚ウニを育てる様子や、被災した時の状況、復旧の様子などを話してもらいました。




bDSC02505.jpg
そして今度は、ウニークのすぐ横にあるウニ栽培センターに移動し…。




bDSC02510.jpg
実際にウニを見せてもらいました!
8月上旬でしたからね~。
ちょうどウニが一番美味しい時期ですよ。
身入りの良いウニを割る実演には学生さん達もかなり興奮してくれました!

やはり、獣医学を学ぶ学生さんなだけに…。
ウニを「高級で美味しい食べ物」としてだけでなく、生物学的にも興味を持ってくれたようです。
なんだか嬉しいな




bDSC02515_20141008113854001.jpg
ウニ栽培センターの施設内も見学させてもらい…。



bDSC02522.jpg
こちらは、稚アワビを育てている水槽。



bDSC02524_2014100811393569c.jpg
更に、ナマコの幼生を顕微鏡で見たり。



bDSC02526.jpg
屋外にある、稚ウニの水槽では…。



bDSC02530_20141008113938662.jpg
実際に触らせてもらって、ウニの触覚が動く様子を観察したり…。
動画や写真を撮ったりして、だいぶウニに親しんでもらえたんじゃないかな…?と思います。




bDSC02533.jpg
ウニーク3階のお土産コーナーで、南部もぐりTシャツを買ってくれた学生さんも!
どうもありがと~



bDSC02539.jpg
最後に、念のため「洋野町に初めて来た人いますか~?」と聞いてみたところ…。
まさかの9割挙手(笑)。

そうかー。
そんなにみんな洋野町に来た事がなかったかー。
逆に新鮮だな(笑)。

この日洋野町に来た事で、洋野の特産品のウニやアワビなどに興味を持ってくれたり、「また洋野町に来てみよう」と思う学生さんが1人でも2人でもいればありがたいな…と思います。




bDSC02542.jpg
最後のお見送りは、テッパンの「エモーションスタイル」。


洋野町は、津波で壊れた箇所はだいぶ復旧してきて、パッと見では被災地であることは分かりづらいかもしれません。
でも、陸からは見えない場所では…、たとえば、増殖溝の中のウニやアワビなどは津波でごっそり流されてしまい、漁獲量はまだ津波前の状態に完全には戻っていない状況です。
漁業関係の人達にとっては、あと4年くらいは漁獲量が不安な期間が続くそうです。
現在進行形で、漁業の復旧に向けて頑張っている人達が洋野町にはいる!…ということも伝えて行けたらいいな~と思います。

岩手大学のこの「いわて協創人材プロジェクト」はまだ始まったばかりですが、町としてよりよい受け入れができるようにして行きたいですね

関連記事


コメント大歓迎!  

ランキング上位をめざしています!クリック応援お願いします♪   クリックすると「ひろのだより」にポイントが入ります

Post comment(コメントを書く)

管理者にだけ表示を許可する